教育実習の授業参観に行ったのですが、担当の先生によると、実習生の態度がひどいとのことで、授業終了後、こんなことやこんなこともできていないのですけど、どういう指導をしているのですか、というようなことを 15 分ほど言われてしまいました。今まで、教育学部に 10 年くらいいたことになりますが、こんなことは初めてです。
実習の担当は私のゼミや授業を受講した学生さんとは限らず、その実習生の方とも、以前に会ったのは打ち合わせのときだけで、今回、話をするのが2度目、というありさまなので、指導といわれても困るのだけどなあ、と、思いながらも、言われている通りだとすると、確かにひどいので、そちらの指導は私の担当ではないのですが、関係の箇所に報告しておきます、と、お答えしておきました。
朝から猛暑の中の1時間目の授業で、しかもそこそこ遠方にある学校で、6:00 に起きても時間も食欲もないままで朝食を摂らずに、しかもスーツにネクタイの完全武装で出かけたうえ、参観中 50 分はずっと立ち通しで、ふらふらになった後、そういう針の筵の 15分を過ごして、ほうほうのていで、お暇したのですが、昼までには大学に行かねばならない用事があり、途中で食事をとることもできずに急がなければならず、尋常ではない蒸し暑さの中、2㎞ 以上ある駅まで汗だくになって歩きながら、猛暑のなか早起きでスーツで遠路はるばると、とばっちりで叱られに来たようなものだなあ、と、嘆息していると、挙句の果てに雨にまで降られるという、散々な一日でした(笑)
2016年8月7日日曜日
理想は遠い
大学のオープンキャンパスが終わり、予定はだいたい消化しました。まだ、非常勤先のレポートの採点や、大学の業務などの仕事は残っているのですが、自宅でできることも多いので、とりあえず、 少しは休みの気分になってきました。
以前、理想の生活として
午前中は数学をして、お昼過ぎから本を持って外出し、公園と喫茶店で読書しながら散歩して午後を過ごし、夜はギターを弾いたり音楽を聴いたりしてまったりする。それで、ときどき、コンサートや美術館に出かける
というようなことを書いた記憶がありますが、ここ2か月ほど、そのうちの何一つやっていない、ということに気づき、愕然としています(笑)
ここまで、あまりの自転車操業に、目の前のことをこなすのが精いっぱいで、いざ、夏休みらしくなってから、何をしようかなあ、と、考えはじめても、あれこれ迷っているうちに、短い休みが終わってしまいそうな気もします(笑)
以前、理想の生活として
午前中は数学をして、お昼過ぎから本を持って外出し、公園と喫茶店で読書しながら散歩して午後を過ごし、夜はギターを弾いたり音楽を聴いたりしてまったりする。それで、ときどき、コンサートや美術館に出かける
というようなことを書いた記憶がありますが、ここ2か月ほど、そのうちの何一つやっていない、ということに気づき、愕然としています(笑)
ここまで、あまりの自転車操業に、目の前のことをこなすのが精いっぱいで、いざ、夏休みらしくなってから、何をしようかなあ、と、考えはじめても、あれこれ迷っているうちに、短い休みが終わってしまいそうな気もします(笑)
2016年8月1日月曜日
7 月の記憶がない
ついに1月以上更新がないままでした。 以前、長く更新が途絶えたのはこのときで、そろそろ弘前を離れることを報告しなければならないだろうけど、言いにくいし、どうしようかなあ、と、とつおいつ考えているうちに時間が経ってしまい、ちょうど、雪灯籠まつりにかこつけて思い切ってお知らせしたからだったのですが、今回は、そんなことも全くなく、単に、あっという間に1か月が過ぎたというだけの理由でした。
中間試験があり、教員採用試験があり、期末試験がある、ということで、ずっと継続的に学生さんの勉強を見たり、質問を受けたりしていて、休日出勤もしばしばで、4月からの出勤簿がこんな感じになってしまいました。6月に白いところがあるのが、前回の更新でお話した信州への出張で、それ以外はびっしり出勤せざるを得なくなってしまっていました。実習校訪問に行って大学に寄らない日はハンコが押してないですし、この他に、非常勤もしていたわけです。出勤した大抵の日は、朝 8:00 過ぎに大学に着いて、夜 20:00 の守衛室からの下校を促す放送を聞いて帰る、という 12 時間労働で、会社員でいうところの社畜とは、こういう状況なのだろうなあ、と苦笑しました。
現在勤めている教育学部全体のカリキュラムは、かなりはっきり小学校教諭向けなのですが、 数学専修の学生さん達の半数程度は中高の教員を志望していて、そうである以上、専門科目が少なくても、講義の内容も、例えば前任校と比べてなるべく下げないほうがよいだろうし、普段、ちゃんと勉強していて、こちらとしても先生になってほしいなあ、と思えるような学生さんから要望があれば、教員採用試験のための準備の相手もするし、となり、制度と現状のひずみの調整に使われてしまう形になり、へとへとになってしまいました。こういうことはうっかり個人的に背負い込むべきものではないなあ、と反省しました。
案の定、 学期末近くには体調を崩してしまいました。トシをとって体が鈍感になったのか(笑)、以前のように急激に発熱することはなくなったのですが、その分、じわじわと頭痛と吐き気が続き、それでも、その間、次の試験で高得点をとらなければ後がない学生さんに泣かれてしまっては休日出勤もせざるを得ず(笑)、完治しないままで、ぐずぐずとしていました。ここ数日、5 km 弱の徒歩での帰宅も再開しましたし、途中で寄ったコメダ珈琲の金のアイスコーヒーも美味しかったので(笑)、たぶん、良くなったのだと思います(笑)
気がつけば、空の色が濃く、鮮やかになっています。
今日は、
♪ 試験より、普通に、ポケモンが好〰き〰
という心の声が反響している教室で2科目分の試験を終え、これで、学生さん達にとって、私は用済みになりました(笑) 晴れて、夏休みだ、といいたいところなのですが、まずは、3科目分の試験と、(非常勤の分も含めた)2科目のレポートを採点して成績をつけなければなりませんし、クラス担任としての仕事も入ってきましたし、実習校に挨拶にも行かなければなりませんし、オープンキャンパスもありますし、その他の仕事も入ってきています。夏休み後半、3つほど学会と研究集会に行くつもりなのですが、それも浸食されてきて、遅れて出かけたり、早く帰ったりせざるをえず、フルの日程での滞在はできないものが増えてきました。プライベートな用事に至っては、まだ、ほとんど考えていません。
ここ数年、夏休みが始まる直前まで、目先のことに追いまくられていて、休みに入ってから、さて、これから何をしようか、と考え始める有様です。これから、業務の合間を縫って、かろうじて空いている期間に何をするか考えようと思います。とりあえず、東京ジャズのチケットはとったのですが(笑)
今年の夏は久しぶりの方々と会う予定が3つ入りました。ひとつは、大学のゼミの先輩、同級生、後輩の方々と、もうひとつは、弘前大学の卒業生で千葉在住の方々と、あとは、この3月に卒業した文教大学のゼミのOBの方々との集まりです。 期せずして、学生時代、弘前で過ごしたとき、関東に戻ってから出会った方々と会うことになります。
なかなかのコミュ障のまま世を渡ってきたのですが、そう言いながらも、いろいろな方々と出会うことが出来たのだなあ、と改めて感じます。
現在勤めている教育学部全体のカリキュラムは、かなりはっきり小学校教諭向けなのですが、 数学専修の学生さん達の半数程度は中高の教員を志望していて、そうである以上、専門科目が少なくても、講義の内容も、例えば前任校と比べてなるべく下げないほうがよいだろうし、普段、ちゃんと勉強していて、こちらとしても先生になってほしいなあ、と思えるような学生さんから要望があれば、教員採用試験のための準備の相手もするし、となり、制度と現状のひずみの調整に使われてしまう形になり、へとへとになってしまいました。こういうことはうっかり個人的に背負い込むべきものではないなあ、と反省しました。
案の定、 学期末近くには体調を崩してしまいました。トシをとって体が鈍感になったのか(笑)、以前のように急激に発熱することはなくなったのですが、その分、じわじわと頭痛と吐き気が続き、それでも、その間、次の試験で高得点をとらなければ後がない学生さんに泣かれてしまっては休日出勤もせざるを得ず(笑)、完治しないままで、ぐずぐずとしていました。ここ数日、5 km 弱の徒歩での帰宅も再開しましたし、途中で寄ったコメダ珈琲の金のアイスコーヒーも美味しかったので(笑)、たぶん、良くなったのだと思います(笑)
今日は、
♪ 試験より、普通に、ポケモンが好〰き〰
という心の声が反響している教室で2科目分の試験を終え、これで、学生さん達にとって、私は用済みになりました(笑) 晴れて、夏休みだ、といいたいところなのですが、まずは、3科目分の試験と、(非常勤の分も含めた)2科目のレポートを採点して成績をつけなければなりませんし、クラス担任としての仕事も入ってきましたし、実習校に挨拶にも行かなければなりませんし、オープンキャンパスもありますし、その他の仕事も入ってきています。夏休み後半、3つほど学会と研究集会に行くつもりなのですが、それも浸食されてきて、遅れて出かけたり、早く帰ったりせざるをえず、フルの日程での滞在はできないものが増えてきました。プライベートな用事に至っては、まだ、ほとんど考えていません。
ここ数年、夏休みが始まる直前まで、目先のことに追いまくられていて、休みに入ってから、さて、これから何をしようか、と考え始める有様です。これから、業務の合間を縫って、かろうじて空いている期間に何をするか考えようと思います。とりあえず、東京ジャズのチケットはとったのですが(笑)
今年の夏は久しぶりの方々と会う予定が3つ入りました。ひとつは、大学のゼミの先輩、同級生、後輩の方々と、もうひとつは、弘前大学の卒業生で千葉在住の方々と、あとは、この3月に卒業した文教大学のゼミのOBの方々との集まりです。 期せずして、学生時代、弘前で過ごしたとき、関東に戻ってから出会った方々と会うことになります。
なかなかのコミュ障のまま世を渡ってきたのですが、そう言いながらも、いろいろな方々と出会うことが出来たのだなあ、と改めて感じます。
2016年5月28日土曜日
定まっていない
ずいぶん更新が途絶えてしまいました。
やはり、ゴールデン・ウィークにあまり休みが取れなくて例年と生活パターンが違ってしまったのは大きかったようで、その翌週当たりから体調を崩してしまい、しかも、その崩し方がいつものオーバーヒートと違う様子で、こちらに引っ越してきてから、初めて医者に行って、初めて私学共済の保険証を使ってしまいました(笑) すっかり勢いが落ち、足踏みを余儀なくされたのでその後の自転車操業に拍車がかかり、現在に至っています(笑)
それと連動しているのか、憂鬱なことも起きて気持ちの方も持ち直さないままだったのですが、先週、こうなるとは思わずに以前予約してあったライブを2つほど、よっぽど行くのをやめようかと思ったのですが、キャンセルするのも惜しいし、体調も回復してきたし、ということで聴きに行ったら、どちらも素晴らしく、単純なことに少し気持ちが晴れてきました(笑)
ばたばたは相変わらずで、ここ数日も、水曜日に会議があり、木曜日は、午前中、担当校の実習生の方の授業を参観に行きました。授業が終わり、実習の学生さんを待っていると、クラスの子供達がおそるおそる寄ってきて、センセイは、○○先生(実習の学生さん)のセンセイなの? と聞くので、そうだよ、というと、お名前は? というので、ニシザワっていいます、と答えると、だんだん、安心してきたのか、やにわに、ひとの手首のあたりを撫で、わあ、ふさふさだ、と騒ぎはじめたので、内心、毛深くて悪かったな、と思いながら(笑)ニコニコしていると、今度は、腕時計に目をつけて、この時計、高いの? と聞くので、内心、安物で悪かったな、と思いながら(笑)ニコニコして
いいや、そんなに高くないよ、と、答えながら、やれやれ、大学生だけでなく、小学生にもいじられているなあ、と苦笑しました(笑) ほどなく、実習の学生さんが来たので、別室で割り算の筆算について話合って、学校を後にしました。そのまま、午後は、非常勤先の大学に行って、4年や大学院の学生さん達を相手に、フックス型微分方程式とか、超幾何関数とか、リーマン面とか言わなければいけないという、ギャップの大きさです(笑) 昨日の金曜日は午前中、2年生に群論を、午後からは1年生に集合を解説し、今日は、例の、文学部や人間科学部の学生さん達を相手に教養の数学を講義する授業、という、見事なまでの無秩序ぶりで(笑)、改めて思い出してみると、何でも屋の面目躍如、と、いったところだなあ、と、嘆息を禁じえません(笑)
明日は、待望の休日なのですが、それを過ぎると、次に1日休めるのは 6 月 8 日の予定で、しかも、その翌日から研究集会に行って、帰ってきたら間髪を入れず授業なので、その次の休日は 6 月 18 日 らしいことに気づきました(笑)
ぐずぐずしているあいだに報告(宣伝?)が遅れてしまいましたが、数学セミナーの6月号の coffee break という巻頭エッセイの欄を担当しました。「数学者が日常感じていることや,読者に問いかけたいこと,問題提起など」を書いてください、という依頼をいただいて、このブログみたいな調子で書けばよいか、と、無造作に引き受けてしまったのですが、いざ、手をつけてみると、案外、世の中に問いかけたり、訴えたりしたいこと、や、何かの定見が思い浮かびませんでした。もちろん、ここでいつもぶつくさ言っているように(笑)、不満や不安や文句はあるのですが、それでも、身の回りの学生さん達に説教するのだってロクに伝わらないのに(笑)、不特定多数の方々に伝えられるのかなあ、と、思ってしまうところもあるわけです。よくよく考えてみると、このブログは近況報告的な気分で、読んでくださる方は私のことをご存知で、舌足らずでも、暴言でも(笑)、前置きなしで通じるだろうし、あわよくば、面白がってくれるだろう、と、安心していたところがあったようです。結局、今まで、本などで目にして面白かった数学に関することを書いてみたものの、無難なだけの出来栄えで、ちょっと、置きにいってしまったかなあ、という反省もあります(笑)
やはり、ゴールデン・ウィークにあまり休みが取れなくて例年と生活パターンが違ってしまったのは大きかったようで、その翌週当たりから体調を崩してしまい、しかも、その崩し方がいつものオーバーヒートと違う様子で、こちらに引っ越してきてから、初めて医者に行って、初めて私学共済の保険証を使ってしまいました(笑) すっかり勢いが落ち、足踏みを余儀なくされたのでその後の自転車操業に拍車がかかり、現在に至っています(笑)
それと連動しているのか、憂鬱なことも起きて気持ちの方も持ち直さないままだったのですが、先週、こうなるとは思わずに以前予約してあったライブを2つほど、よっぽど行くのをやめようかと思ったのですが、キャンセルするのも惜しいし、体調も回復してきたし、ということで聴きに行ったら、どちらも素晴らしく、単純なことに少し気持ちが晴れてきました(笑)
ばたばたは相変わらずで、ここ数日も、水曜日に会議があり、木曜日は、午前中、担当校の実習生の方の授業を参観に行きました。授業が終わり、実習の学生さんを待っていると、クラスの子供達がおそるおそる寄ってきて、センセイは、○○先生(実習の学生さん)のセンセイなの? と聞くので、そうだよ、というと、お名前は? というので、ニシザワっていいます、と答えると、だんだん、安心してきたのか、やにわに、ひとの手首のあたりを撫で、わあ、ふさふさだ、と騒ぎはじめたので、内心、毛深くて悪かったな、と思いながら(笑)ニコニコしていると、今度は、腕時計に目をつけて、この時計、高いの? と聞くので、内心、安物で悪かったな、と思いながら(笑)ニコニコして
いいや、そんなに高くないよ、と、答えながら、やれやれ、大学生だけでなく、小学生にもいじられているなあ、と苦笑しました(笑) ほどなく、実習の学生さんが来たので、別室で割り算の筆算について話合って、学校を後にしました。そのまま、午後は、非常勤先の大学に行って、4年や大学院の学生さん達を相手に、フックス型微分方程式とか、超幾何関数とか、リーマン面とか言わなければいけないという、ギャップの大きさです(笑) 昨日の金曜日は午前中、2年生に群論を、午後からは1年生に集合を解説し、今日は、例の、文学部や人間科学部の学生さん達を相手に教養の数学を講義する授業、という、見事なまでの無秩序ぶりで(笑)、改めて思い出してみると、何でも屋の面目躍如、と、いったところだなあ、と、嘆息を禁じえません(笑)
明日は、待望の休日なのですが、それを過ぎると、次に1日休めるのは 6 月 8 日の予定で、しかも、その翌日から研究集会に行って、帰ってきたら間髪を入れず授業なので、その次の休日は 6 月 18 日 らしいことに気づきました(笑)
ぐずぐずしているあいだに報告(宣伝?)が遅れてしまいましたが、数学セミナーの6月号の coffee break という巻頭エッセイの欄を担当しました。「数学者が日常感じていることや,読者に問いかけたいこと,問題提起など」を書いてください、という依頼をいただいて、このブログみたいな調子で書けばよいか、と、無造作に引き受けてしまったのですが、いざ、手をつけてみると、案外、世の中に問いかけたり、訴えたりしたいこと、や、何かの定見が思い浮かびませんでした。もちろん、ここでいつもぶつくさ言っているように(笑)、不満や不安や文句はあるのですが、それでも、身の回りの学生さん達に説教するのだってロクに伝わらないのに(笑)、不特定多数の方々に伝えられるのかなあ、と、思ってしまうところもあるわけです。よくよく考えてみると、このブログは近況報告的な気分で、読んでくださる方は私のことをご存知で、舌足らずでも、暴言でも(笑)、前置きなしで通じるだろうし、あわよくば、面白がってくれるだろう、と、安心していたところがあったようです。結局、今まで、本などで目にして面白かった数学に関することを書いてみたものの、無難なだけの出来栄えで、ちょっと、置きにいってしまったかなあ、という反省もあります(笑)
2016年5月4日水曜日
分断される
ばたばたしていたり、ショックを受けることがあったりで、しばらくブログの更新が途絶えていました。
さて、世はGWですが、この期間の土曜に一般教養的な数学の講義を行わなければならなくなってしまいました。15 回を3人の教員で5回ずつ担当するのですが、担当日について、とりまとめの先生に、お任せします、と、言ったきり忘れていて、直前になって配当表を確認したら、私の担当ががっつりGW期間中の先週と今週を含む形で入れられていました(笑)
今年は大型連休だ、と、報道されていたので、少し、ゆっくり休んだり、勉強でも、趣味でも、手を付けたりできたらなあ、と、漠然と思っていたのですが、10連休になるためには、土日が休日の人が月曜と金曜に休暇をとることが必要でした。月曜と金曜に通常の授業が入っているうえに、土曜日にこの講義が入ってしまうと、結局、いつもの週より忙しくなっています。予備知識を仮定できない授業の準備は普通の3倍から5倍くらいかかるので、見てきたようにウソを言い、 と話すために、休日を全部使うことになりそうです。さらにいうと、どうやら、この講義がこういう形態で行われるのは今年度いっぱいのようで、来年度以降に活用(使いまわし?)もできなさそうです(笑)
年度末と年度初めは物凄く予定が混むので、とりあえず新年度に突入してGWに一息つく、というのが例年のパターンなのですが、今年はそれが崩れてしまった上に、今年度初めて担当する講義が3つもあり、残り6回ほど実習校訪問もあるので、自転車操業が続きます。休みそこなったまま突入する残りの春学期中は、「疲れている」または「忙しい」または「不機嫌」という感じで過ごすと思います(笑)
ちなみに、この「または」は論理的な連言ですので、同時に複数の状態になることもありえます(笑)
さて、世はGWですが、この期間の土曜に一般教養的な数学の講義を行わなければならなくなってしまいました。15 回を3人の教員で5回ずつ担当するのですが、担当日について、とりまとめの先生に、お任せします、と、言ったきり忘れていて、直前になって配当表を確認したら、私の担当ががっつりGW期間中の先週と今週を含む形で入れられていました(笑)
今年は大型連休だ、と、報道されていたので、少し、ゆっくり休んだり、勉強でも、趣味でも、手を付けたりできたらなあ、と、漠然と思っていたのですが、10連休になるためには、土日が休日の人が月曜と金曜に休暇をとることが必要でした。月曜と金曜に通常の授業が入っているうえに、土曜日にこの講義が入ってしまうと、結局、いつもの週より忙しくなっています。予備知識を仮定できない授業の準備は普通の3倍から5倍くらいかかるので、見てきたようにウソを言い、 と話すために、休日を全部使うことになりそうです。さらにいうと、どうやら、この講義がこういう形態で行われるのは今年度いっぱいのようで、来年度以降に活用(使いまわし?)もできなさそうです(笑)
年度末と年度初めは物凄く予定が混むので、とりあえず新年度に突入してGWに一息つく、というのが例年のパターンなのですが、今年はそれが崩れてしまった上に、今年度初めて担当する講義が3つもあり、残り6回ほど実習校訪問もあるので、自転車操業が続きます。休みそこなったまま突入する残りの春学期中は、「疲れている」または「忙しい」または「不機嫌」という感じで過ごすと思います(笑)
ちなみに、この「または」は論理的な連言ですので、同時に複数の状態になることもありえます(笑)
2016年4月10日日曜日
目下の課題
春休みからずっと昼夜逆転の習慣が抜けないまま、新学期を迎えてしまいました。
さらに、小学校実習のご挨拶も始まります。今年度は、埼玉県八潮市の3校と、千葉市(!!)の2校を割り振られました。 千葉のほうは、相当長距離を電車移動で遠征するか、実家に泊まるか(笑)、思案中です。
春学期は月曜1限から授業が入っているうえに、今週は、火曜日は1人1コマずつ5人分、私にとっては5コマぶっ続けセミナー、水曜日は八潮市の1校目に挨拶に行った後に世界的数学者の講演を聞いて、その後、世界的アーティストのライブを聴きに行くことになっていて(笑)、木曜日は、朝に八潮市の2校目にご挨拶に行った後、高田馬場で非常勤の授業をして、もう一度八潮に戻って夕方に3校目にご挨拶に行く予定です。金曜日には疲れ果てているでしょう(笑) 再来週には千葉にご挨拶に行くことになると思います。
空いて居る時間にやたらと予定を入れることと、夜更かしの悪癖がなかなか治りません。
・・・といっている現在が 0:55 です。明日は 6:30 には起きなければならないのですが(笑)
さらに、小学校実習のご挨拶も始まります。今年度は、埼玉県八潮市の3校と、千葉市(!!)の2校を割り振られました。 千葉のほうは、相当長距離を電車移動で遠征するか、実家に泊まるか(笑)、思案中です。
春学期は月曜1限から授業が入っているうえに、今週は、火曜日は1人1コマずつ5人分、私にとっては5コマぶっ続けセミナー、水曜日は八潮市の1校目に挨拶に行った後に世界的数学者の講演を聞いて、その後、世界的アーティストのライブを聴きに行くことになっていて(笑)、木曜日は、朝に八潮市の2校目にご挨拶に行った後、高田馬場で非常勤の授業をして、もう一度八潮に戻って夕方に3校目にご挨拶に行く予定です。金曜日には疲れ果てているでしょう(笑) 再来週には千葉にご挨拶に行くことになると思います。
空いて居る時間にやたらと予定を入れることと、夜更かしの悪癖がなかなか治りません。
・・・といっている現在が 0:55 です。明日は 6:30 には起きなければならないのですが(笑)
2016年4月7日木曜日
10 年ぶりに
ちょっと気が引けるのですが、今年度の最初の講義は本務校ではない、非常勤先の大学ということになりました。
昨年度の秋学期、立教大学でショート・リリーフでゼミをすることになったのですが、やってみると、なかなか興味深い体験でした。お知り合いの方々ともたびたび会うことができましたし、図書館等も使えますし、もともと出不精で自宅と本務校を行ったり来たりしかしなくなりがちでしたので、用事を作って出かけるのは気分転換になりました。大学や学部が違うと、いろいろな仕組みや学生さんの気質などがこういう風に違うんだ、と実感できるのも新鮮でした。先日、ゼミに関わった学生さん達がめでたく卒業したそうで、この役目は終わったのですが、今度は、 出身校から、今まで担当していた先生が在外研究で1年間いなくなるから、そのコマをやってくれない? という話が来たので、こちらも担当してみることにしました。
弘前に赴任する前に非常勤講師をした時以来、ほぼ 10 年ぶりにここで授業をすることになります。その間、セミナーや研究集会で何度か来ているのですが、今だに、新都心線の駅から直接キャンパスに出るのに慣れていません(笑) 教室のある付近の建物はあまり変わっていないのですが、ところどころ内装が新しくなったり部屋のパーティションが変化したりしていて、教員の入るスペースで、勝手知ったる、というつもりで移動しようとすると行き止まりになっていたり、以前は教員ロビーと一体だった非常勤講師用の事務のカウンターが違う建物に移っていたりしてまごついてしまいます(笑) うろうろしながら始業時間までを過ごしました(笑)
担当するのは4年生と大学院の合併で、春学期は超幾何関数やフックス型微分方程式などについて初歩的な話をする予定です。受講している方々の学年や専門の配分がわからないので、手探りで導入する感じになってしまいます。無意識的にオヤジギャグを口走ってしまうのですが(笑)、ここで笑わないとニシザワセンセイが可哀想だから、と気づくようにしつけられてしまっている(笑)普段の学生さんと違いますので、教室に気まずい空気が流れてしまいます(笑) 将来、研究者になる方もいらっしゃるのでしょうし、関係各所で、未来永劫、ニシザワがひどい講義をしていた、といわれるとまずいので、しっかりしなければなりません(笑)
何とか最初の講義を終え、帰りは高田馬場駅まで歩いて、学生時代に行っていた本屋さんで買い物をしたり、喫茶店でコーヒーを飲んだりしてみました。今日の時給分くらいを使ってしまったようです(笑)
昨年度の秋学期、立教大学でショート・リリーフでゼミをすることになったのですが、やってみると、なかなか興味深い体験でした。お知り合いの方々ともたびたび会うことができましたし、図書館等も使えますし、もともと出不精で自宅と本務校を行ったり来たりしかしなくなりがちでしたので、用事を作って出かけるのは気分転換になりました。大学や学部が違うと、いろいろな仕組みや学生さんの気質などがこういう風に違うんだ、と実感できるのも新鮮でした。先日、ゼミに関わった学生さん達がめでたく卒業したそうで、この役目は終わったのですが、今度は、 出身校から、今まで担当していた先生が在外研究で1年間いなくなるから、そのコマをやってくれない? という話が来たので、こちらも担当してみることにしました。
弘前に赴任する前に非常勤講師をした時以来、ほぼ 10 年ぶりにここで授業をすることになります。その間、セミナーや研究集会で何度か来ているのですが、今だに、新都心線の駅から直接キャンパスに出るのに慣れていません(笑) 教室のある付近の建物はあまり変わっていないのですが、ところどころ内装が新しくなったり部屋のパーティションが変化したりしていて、教員の入るスペースで、勝手知ったる、というつもりで移動しようとすると行き止まりになっていたり、以前は教員ロビーと一体だった非常勤講師用の事務のカウンターが違う建物に移っていたりしてまごついてしまいます(笑) うろうろしながら始業時間までを過ごしました(笑)
担当するのは4年生と大学院の合併で、春学期は超幾何関数やフックス型微分方程式などについて初歩的な話をする予定です。受講している方々の学年や専門の配分がわからないので、手探りで導入する感じになってしまいます。無意識的にオヤジギャグを口走ってしまうのですが(笑)、ここで笑わないとニシザワセンセイが可哀想だから、と気づくようにしつけられてしまっている(笑)普段の学生さんと違いますので、教室に気まずい空気が流れてしまいます(笑) 将来、研究者になる方もいらっしゃるのでしょうし、関係各所で、未来永劫、ニシザワがひどい講義をしていた、といわれるとまずいので、しっかりしなければなりません(笑)
何とか最初の講義を終え、帰りは高田馬場駅まで歩いて、学生時代に行っていた本屋さんで買い物をしたり、喫茶店でコーヒーを飲んだりしてみました。今日の時給分くらいを使ってしまったようです(笑)
2016年3月16日水曜日
さりげなく一歩を踏み出す
先週、謝恩会があり、昨日、ゼミの4年生の卒業祝いの飲み会をして、今日が卒業式で、というように、しばらく、卒業関連の行事が続きました。
今回、めでたく卒業されたゼミのメンバーは、私がこの大学に赴任したときにすでに3年生だったので、1,2年に私の講義を受けないでゼミに配属することになり、こちらが口にするほとんどすべての用語が通じないところからスタートしなければなりませんでした。私のほうも、それまで、弘前では年に1,2名、この大学での最初の年も4名のゼミ生だったので、8名という大所帯は初めてで、手探り状態のところもありました。 今回の卒業生の方々はそういう諸々の大変さをチームワークで乗り切ってきた感があります。
8名のメンバーをどう組み合わせてもみんな仲良しグループになる、と言っても過言ではないくらいで、まあ、時間にルーズなのは最後までなおりませんでしたが(笑)、最終的には、他のメンバーの言うことは素直に聞く、グループの中で自分に何ができるか考えるようになる、周りの人が進まないと心配し、ときには叱咤激励する(笑)、という風で、それぞれが、私と1対1でゼミを行うよりも先に進めたと思います。グループのひとりひとりがかけがえのない存在になったのが、プラスに作用しました。
4グループに分かれて卒業研究をすることになったので、火曜日を1コマ目から4コマ目まで1グループ1コマずつ割り振る形にしたのですが、昼休みにはゼミが終わった学生さんもやってきて研究室で揃って食事をする、という感じで、さらに、テキストを読み終えた後の調査やまとめの時期、研究室で作業する形態になると、みんなで入れ替わりにやってきて、ときには、指導教員も交えて(笑)雑談していたり、ということもありました。 ゼミで出かける前や、授業の合間など、時間に余裕があると、研究室にやって来て、まったりしながら他愛もない話に興じるのが常でした。
そういう風に仲良くなっていたので、なかなか離れがたかったようで、卒業が近づいてきても、もうすぐお別れ、とは、なるべく考えないようにしていたようでした。進路や将来の話は出るのですが、それが、学生生活も終わり、みたいな方向に行くと、寂しいからやめよう、となって、極力、次にみんなで集まったら何をしよう、と話をしているようでした。昨日の飲み会も、最後は、では、また明日、という感じで解散しました。
今日は、午後に体育館で教育学部全体の式典を終えた後、専修毎に学位記を授与することになっていました。 午前中、2年の学生さんが質問に来ていたところに、羽織袴の着付けで早めに来ていたゼミの女子の学生さん達が、式典まで時間があるので、研究室で待ってていいですか? とやってきたので、指導教員は嬉々として写真を撮り(笑)、その後、男子の学生さん達も、ここに荷物置いといていいですか? とか、ここで書類書いていいですか? と、入れ替わりに研究室を訪れはじめました。これまで通り、お菓子を食べたり、お茶を飲んだりしながら、他愛もない話に打ち興じているうち、時間がやってきて、皆さん、学部全体の式典に体育館に向かいました。
昨年は私も体育館での式典に出てみたのですが、あまり、先生方の出席が多くなかったので、今年はいいか、という気になり、そちらが終わるのを待って、数学専修の学位授与にだけ出ることにしました。無事、学生さん達が学位記と教員免許を受け取り、先生方のお言葉をいただいて、皆さん、めでたく卒業ということになりました。
再び、嬉々として写真をとる指導教員につきあわされた後(笑)、学生さん達は研究室に引き上げてきて、女子の学生さん達は羽織袴を返却しに行って、ああ、窮屈だった、と言いながら私服に戻って帰ってきました。その後の予定は、証明書を持って即座に新任校に行かなければならない、サークルで集まる、専修の友達と集まる、と、皆さん、いろいろなので、出発時間もまちまちですが、それまでは、相変わらず、他愛のない話をして、ふざけたり、騒いだり、歌ったり(笑)しています。卒業する実感が湧いていないのかと思ったのですが、時間になると、センセイ、今まで有難うございました、みんな元気で、と、重みのある口調で挨拶してゆきます。 もしかすると、最後の最後までいつも通りに過ごしたかったということなのかもしれません。
全く今まで通りにふるまっていた方々が、ひとり、またひとりと研究室からいなくなってゆくのは、見送っている側からすると、一斉にお別れするよりも、卒業ということを真に迫って感じさせられます。最後にひとり残った学生さんが、みんな、行っちゃいましたね、と涙ぐんでいて、ちょっと、胸を突かれるような思いがしました。やがて、その学生さんも出発してゆきました。こうして、皆さんにとってひとつの時期が終わって、新しいはじまりがやってくるのでしょう。
そうは言うものの、私自身は、ここ数年書いているように、お互いに対して親しい気持ちでいられるならば、もちろん一緒に勉強しているときのようには頻繁に会えないにしろ、会うべきときには同じ気持ちでお付き合いできる、と考えるようになってきて、年々、卒業式を寂しいと感じなくなってきています。
この前 、謝恩会で、ゼミの学生さん達が記念品を贈呈してくださったとき、代表の方が、センセイがいつも楽しそうに話している弘前の卒業生の方々と同じような卒業生に私達もなりたいと思います、というような挨拶をされていて、普通に思い出話をしていたつもりだったはずなのに、何だか比較するような形になって悪かったかなあ、と、ちょっと申し訳なかったのですが、それでも、卒業ということを寂しく感じないのは、今まで続いている卒業生の方々とのお付き合いのおかげなのだと思います。
今年のゼミの皆さんとも、これから、そのようにお付き合いをしてゆくのだろうと思います。
これからのご活躍をお祈りしております。
今回、めでたく卒業されたゼミのメンバーは、私がこの大学に赴任したときにすでに3年生だったので、1,2年に私の講義を受けないでゼミに配属することになり、こちらが口にするほとんどすべての用語が通じないところからスタートしなければなりませんでした。私のほうも、それまで、弘前では年に1,2名、この大学での最初の年も4名のゼミ生だったので、8名という大所帯は初めてで、手探り状態のところもありました。 今回の卒業生の方々はそういう諸々の大変さをチームワークで乗り切ってきた感があります。
8名のメンバーをどう組み合わせてもみんな仲良しグループになる、と言っても過言ではないくらいで、まあ、時間にルーズなのは最後までなおりませんでしたが(笑)、最終的には、他のメンバーの言うことは素直に聞く、グループの中で自分に何ができるか考えるようになる、周りの人が進まないと心配し、ときには叱咤激励する(笑)、という風で、それぞれが、私と1対1でゼミを行うよりも先に進めたと思います。グループのひとりひとりがかけがえのない存在になったのが、プラスに作用しました。
4グループに分かれて卒業研究をすることになったので、火曜日を1コマ目から4コマ目まで1グループ1コマずつ割り振る形にしたのですが、昼休みにはゼミが終わった学生さんもやってきて研究室で揃って食事をする、という感じで、さらに、テキストを読み終えた後の調査やまとめの時期、研究室で作業する形態になると、みんなで入れ替わりにやってきて、ときには、指導教員も交えて(笑)雑談していたり、ということもありました。 ゼミで出かける前や、授業の合間など、時間に余裕があると、研究室にやって来て、まったりしながら他愛もない話に興じるのが常でした。
そういう風に仲良くなっていたので、なかなか離れがたかったようで、卒業が近づいてきても、もうすぐお別れ、とは、なるべく考えないようにしていたようでした。進路や将来の話は出るのですが、それが、学生生活も終わり、みたいな方向に行くと、寂しいからやめよう、となって、極力、次にみんなで集まったら何をしよう、と話をしているようでした。昨日の飲み会も、最後は、では、また明日、という感じで解散しました。
今日は、午後に体育館で教育学部全体の式典を終えた後、専修毎に学位記を授与することになっていました。 午前中、2年の学生さんが質問に来ていたところに、羽織袴の着付けで早めに来ていたゼミの女子の学生さん達が、式典まで時間があるので、研究室で待ってていいですか? とやってきたので、指導教員は嬉々として写真を撮り(笑)、その後、男子の学生さん達も、ここに荷物置いといていいですか? とか、ここで書類書いていいですか? と、入れ替わりに研究室を訪れはじめました。これまで通り、お菓子を食べたり、お茶を飲んだりしながら、他愛もない話に打ち興じているうち、時間がやってきて、皆さん、学部全体の式典に体育館に向かいました。
昨年は私も体育館での式典に出てみたのですが、あまり、先生方の出席が多くなかったので、今年はいいか、という気になり、そちらが終わるのを待って、数学専修の学位授与にだけ出ることにしました。無事、学生さん達が学位記と教員免許を受け取り、先生方のお言葉をいただいて、皆さん、めでたく卒業ということになりました。
再び、嬉々として写真をとる指導教員につきあわされた後(笑)、学生さん達は研究室に引き上げてきて、女子の学生さん達は羽織袴を返却しに行って、ああ、窮屈だった、と言いながら私服に戻って帰ってきました。その後の予定は、証明書を持って即座に新任校に行かなければならない、サークルで集まる、専修の友達と集まる、と、皆さん、いろいろなので、出発時間もまちまちですが、それまでは、相変わらず、他愛のない話をして、ふざけたり、騒いだり、歌ったり(笑)しています。卒業する実感が湧いていないのかと思ったのですが、時間になると、センセイ、今まで有難うございました、みんな元気で、と、重みのある口調で挨拶してゆきます。 もしかすると、最後の最後までいつも通りに過ごしたかったということなのかもしれません。
全く今まで通りにふるまっていた方々が、ひとり、またひとりと研究室からいなくなってゆくのは、見送っている側からすると、一斉にお別れするよりも、卒業ということを真に迫って感じさせられます。最後にひとり残った学生さんが、みんな、行っちゃいましたね、と涙ぐんでいて、ちょっと、胸を突かれるような思いがしました。やがて、その学生さんも出発してゆきました。こうして、皆さんにとってひとつの時期が終わって、新しいはじまりがやってくるのでしょう。
そうは言うものの、私自身は、ここ数年書いているように、お互いに対して親しい気持ちでいられるならば、もちろん一緒に勉強しているときのようには頻繁に会えないにしろ、会うべきときには同じ気持ちでお付き合いできる、と考えるようになってきて、年々、卒業式を寂しいと感じなくなってきています。
この前 、謝恩会で、ゼミの学生さん達が記念品を贈呈してくださったとき、代表の方が、センセイがいつも楽しそうに話している弘前の卒業生の方々と同じような卒業生に私達もなりたいと思います、というような挨拶をされていて、普通に思い出話をしていたつもりだったはずなのに、何だか比較するような形になって悪かったかなあ、と、ちょっと申し訳なかったのですが、それでも、卒業ということを寂しく感じないのは、今まで続いている卒業生の方々とのお付き合いのおかげなのだと思います。
今年のゼミの皆さんとも、これから、そのようにお付き合いをしてゆくのだろうと思います。
これからのご活躍をお祈りしております。
2016年2月15日月曜日
何とか乗り切る
20 日ぶりくらいの更新になってしまいました。
あれ以来、さらに、期末試験や入試業務と並行して、また、新3,4年の学生さんの教採対策やら、勉強の相談が入ってきたりもしながら、卒業研究への口出しをしなければならなくなり(笑)、ばたばたがもつれあって生活していたのですが、ようやく、ゼミ全員の卒論の提出が終了し(笑)、ひとつ、大きな区切りをつけることができました。
ゼミの学生さん達は、達成感と開放感に浸って(笑)、現在、旅行に行っているはずで、私も、少し前までは一緒に行くと張り切っていたのですが(笑)、直前になって、いろいろと不測の事態がおき、締め切りまでに論文をみるために、ここ1週間ほど、睡眠時間2,3時間みたいな日が続いてしまい、来週以降、新4年生の勉強に支障が出るのもまずいので、寄る年波には勝てず、ということで、断念しました。
そういうわけで、くたくたでありながらも、久しぶりに急かされない気分になって、昨夜、布団に入って、目覚めたら 11:00 でした(笑)。その後も、ひたすらゴロゴロした挙句、そろそろ、活動しなければなあ、と、思って、やおら始めたことというのが、ネットでライブを検索して3つほど予約する(笑)、というような、完全に堕落モードに突入しています(笑)
年度末の業務や手続き、新年度の準備もあるのですが、少しは、春休みらしい気分も感じたいなあ、と、思います。
何となくCDラックに手を伸ばして取り出したのが、このアルバムでした。弘前から引っ越す寸前に購入して、他のCDを荷造りしてしまった後によく聴いていたので、ポール・デスモンドの音色と、その頃の記憶が、私の中では結びついています。
あれから、2度目の年度の終わりが見えてきたのか、と、ふと、思ったりもします。
あれ以来、さらに、期末試験や入試業務と並行して、また、新3,4年の学生さんの教採対策やら、勉強の相談が入ってきたりもしながら、卒業研究への口出しをしなければならなくなり(笑)、ばたばたがもつれあって生活していたのですが、ようやく、ゼミ全員の卒論の提出が終了し(笑)、ひとつ、大きな区切りをつけることができました。
ゼミの学生さん達は、達成感と開放感に浸って(笑)、現在、旅行に行っているはずで、私も、少し前までは一緒に行くと張り切っていたのですが(笑)、直前になって、いろいろと不測の事態がおき、締め切りまでに論文をみるために、ここ1週間ほど、睡眠時間2,3時間みたいな日が続いてしまい、来週以降、新4年生の勉強に支障が出るのもまずいので、寄る年波には勝てず、ということで、断念しました。
そういうわけで、くたくたでありながらも、久しぶりに急かされない気分になって、昨夜、布団に入って、目覚めたら 11:00 でした(笑)。その後も、ひたすらゴロゴロした挙句、そろそろ、活動しなければなあ、と、思って、やおら始めたことというのが、ネットでライブを検索して3つほど予約する(笑)、というような、完全に堕落モードに突入しています(笑)
年度末の業務や手続き、新年度の準備もあるのですが、少しは、春休みらしい気分も感じたいなあ、と、思います。
何となくCDラックに手を伸ばして取り出したのが、このアルバムでした。弘前から引っ越す寸前に購入して、他のCDを荷造りしてしまった後によく聴いていたので、ポール・デスモンドの音色と、その頃の記憶が、私の中では結びついています。
あれから、2度目の年度の終わりが見えてきたのか、と、ふと、思ったりもします。
2016年1月26日火曜日
こんなときに限って
半月ほどブログの更新をしていませんでした。
現在、勤めている数学専修では、卒業研究について、内容を発表し、論文の要約を冊子にし、論文の本稿は、専修全体の学生さんの分を電子ファイルを専修のサーバにおいたうえでCD-ROMに焼いて 卒業式のときに配布することになっています。
ということで、この時期、4年生の学生さんは、「発表のレジュメ」、「発表に使うパワーポイントなどの資料」、「論文の要約原稿」、「論文の本稿」を作成することになります。レジュメの締切が先週末、要約原稿の締切が今週末で、来週の 2月2日が発表会で、本稿は2月の半ばが提出期限になっています。
ということで、指導教員は、ゼミの学生さん達の、それらの文書をチェックすることになります。今年度、ニシザワゼミは、8名の学生さんが4グループに分かれて卒業研究をしているので、ここ2週間ほど、レジュメ、発表のパワーポイント、要約の原稿の 4×3=12通り、というか、ときどき、分割されて送られてくるので、もっと多いの原稿を読んで、校正して送り返して、の繰り返しと、合間のゼミでの発表練習に忙殺されていました。
昨年度の経験から、今年は締切を明確にして、まずは新年明けには発表の体裁はともかく、内容は揃えておくこと、と、厳命を下したつもりでいたのですが、日頃の貫禄の無さが災いして(笑)、年初めに初めて発表練習をしてみると穴だらけで、それが揃うのを待っていたら、こちらの心づもりからすっかり遅れてしまい、自転車操業がエスカレートしていました。
そうやって、やきもきしながらばたばたしていたのが良くなかったようで、先週の日曜の夜から、ほぼ半年ぶりにオーバーヒートしてしまいました。いつもだと3か月程度の周期なのがここまで起きなかったのは、まあ、よいことなのでしょうが、時期が悪すぎます(笑)
しかも、うんうん唸って、汗びっしょりになって起きた先週の月曜日の朝、カーテンを開けてみると大雪でした(笑) それでも1限目から3年生のゼミが入っているので、何年ぶりかの雪道用の靴を履いて、 弘前で着ていた長めのコートを着込んで出かけました。ところが、コートにやたら水が浸みこみます。よく考えてみると、こちらに来てからクリーニングに出したことがあり、たぶん、弘前のように防水処理はしてくれていなかったのでした(笑) それで、びしょびしょになって重くなったコートとともに大学に到着したのですが、その後、ラッシュアワーもたけなわになるにつれ電車のダイヤが大混乱し始め、結局、1限にゼミを行う学生さんが来られなくなって、何のために体調がひどいのをおして早くからびしょ濡れになって大学に来たのかわからなくなってしまいました(笑) その晩、 さらに体調が悪化したのはいうまでもありません(笑)
とはいいつつ、 雪が降ったとはいっても 1m にも満たないし、寒いといっても氷点下になっているわけでもないので、まあ、2年経つと、人間、軟弱になってしまうのだなあ、といえばそれまでなのですが(笑)
こうなってしまうと、ひたすら睡眠をとらないと回復しないのですが、自転車操業の最中なので(笑)なかなかそれも難しく、なんとか、1日だけは帰宅後速攻で寝たのですが、それでやや持ち直した後は、また、迫りくる原稿と戦うことになってしまいました。頭痛のときにパソコンのディスプレイを睨み続けるのは中々きつかったです(笑) 熱が下がってもなかなか体力が回復しないで本調子になれず、珍しいことに、ここ1週間、まったくコーヒーも飲めなくなってしまったので作業がなかなか進まず、モンスター・エナジー片手に頑張る学生さん達のペースになかなか着いていけません(笑) それでも、後ろの期限は決まっているので、一夜に2,3グループの添削をしながら、ここ1週間ほど過ごしていました。
こうして得たものは、ワードの数式の入力がやたら早くなる、という、無駄な技量だけでした(笑)
それでも、ぼつぼつと山は越え始めてきて、レジュメは全員無事提出し、何度か発表練習を行って形も整ってきて、卒論の要約も半数ほどは決定稿を仕上げるところまで来ました。
1年間、火曜日をゼミの日にしていて、今日が、そのような形で4年生が集まる最後の日だったのですが、まだまだ、感傷に浸る余裕はなく(笑)、発表練習が終わると、皆さん、再びいろいろな準備でばたばたし始めていました(笑)
来週の今頃は要約原稿の提出期限も過ぎ、発表も終わっているはずなのですが、まだ、そのことが実感できていません(笑)
現在、勤めている数学専修では、卒業研究について、内容を発表し、論文の要約を冊子にし、論文の本稿は、専修全体の学生さんの分を電子ファイルを専修のサーバにおいたうえでCD-ROMに焼いて 卒業式のときに配布することになっています。
ということで、この時期、4年生の学生さんは、「発表のレジュメ」、「発表に使うパワーポイントなどの資料」、「論文の要約原稿」、「論文の本稿」を作成することになります。レジュメの締切が先週末、要約原稿の締切が今週末で、来週の 2月2日が発表会で、本稿は2月の半ばが提出期限になっています。
ということで、指導教員は、ゼミの学生さん達の、それらの文書をチェックすることになります。今年度、ニシザワゼミは、8名の学生さんが4グループに分かれて卒業研究をしているので、ここ2週間ほど、レジュメ、発表のパワーポイント、要約の原稿の 4×3=12通り、というか、ときどき、分割されて送られてくるので、もっと多いの原稿を読んで、校正して送り返して、の繰り返しと、合間のゼミでの発表練習に忙殺されていました。
昨年度の経験から、今年は締切を明確にして、まずは新年明けには発表の体裁はともかく、内容は揃えておくこと、と、厳命を下したつもりでいたのですが、日頃の貫禄の無さが災いして(笑)、年初めに初めて発表練習をしてみると穴だらけで、それが揃うのを待っていたら、こちらの心づもりからすっかり遅れてしまい、自転車操業がエスカレートしていました。
そうやって、やきもきしながらばたばたしていたのが良くなかったようで、先週の日曜の夜から、ほぼ半年ぶりにオーバーヒートしてしまいました。いつもだと3か月程度の周期なのがここまで起きなかったのは、まあ、よいことなのでしょうが、時期が悪すぎます(笑)
しかも、うんうん唸って、汗びっしょりになって起きた先週の月曜日の朝、カーテンを開けてみると大雪でした(笑) それでも1限目から3年生のゼミが入っているので、何年ぶりかの雪道用の靴を履いて、 弘前で着ていた長めのコートを着込んで出かけました。ところが、コートにやたら水が浸みこみます。よく考えてみると、こちらに来てからクリーニングに出したことがあり、たぶん、弘前のように防水処理はしてくれていなかったのでした(笑) それで、びしょびしょになって重くなったコートとともに大学に到着したのですが、その後、ラッシュアワーもたけなわになるにつれ電車のダイヤが大混乱し始め、結局、1限にゼミを行う学生さんが来られなくなって、何のために体調がひどいのをおして早くからびしょ濡れになって大学に来たのかわからなくなってしまいました(笑) その晩、 さらに体調が悪化したのはいうまでもありません(笑)
とはいいつつ、 雪が降ったとはいっても 1m にも満たないし、寒いといっても氷点下になっているわけでもないので、まあ、2年経つと、人間、軟弱になってしまうのだなあ、といえばそれまでなのですが(笑)
こうなってしまうと、ひたすら睡眠をとらないと回復しないのですが、自転車操業の最中なので(笑)なかなかそれも難しく、なんとか、1日だけは帰宅後速攻で寝たのですが、それでやや持ち直した後は、また、迫りくる原稿と戦うことになってしまいました。頭痛のときにパソコンのディスプレイを睨み続けるのは中々きつかったです(笑) 熱が下がってもなかなか体力が回復しないで本調子になれず、珍しいことに、ここ1週間、まったくコーヒーも飲めなくなってしまったので作業がなかなか進まず、モンスター・エナジー片手に頑張る学生さん達のペースになかなか着いていけません(笑) それでも、後ろの期限は決まっているので、一夜に2,3グループの添削をしながら、ここ1週間ほど過ごしていました。
こうして得たものは、ワードの数式の入力がやたら早くなる、という、無駄な技量だけでした(笑)
それでも、ぼつぼつと山は越え始めてきて、レジュメは全員無事提出し、何度か発表練習を行って形も整ってきて、卒論の要約も半数ほどは決定稿を仕上げるところまで来ました。
1年間、火曜日をゼミの日にしていて、今日が、そのような形で4年生が集まる最後の日だったのですが、まだまだ、感傷に浸る余裕はなく(笑)、発表練習が終わると、皆さん、再びいろいろな準備でばたばたし始めていました(笑)
来週の今頃は要約原稿の提出期限も過ぎ、発表も終わっているはずなのですが、まだ、そのことが実感できていません(笑)
2015年12月25日金曜日
2015年12月18日金曜日
100 点続出
線形代数学の中間試験を行いました。こんな事情で、80 分の試験時間に8問の計算問題を入れることになり、これならば少し多いかなあ、と、思って、問題自体は、あまりクセの無いよう、変形の過程で分数を使わないよう、キリの良い数になるように、と作成したら、手続き自体が少ないわけでもなくても心理的な負担が軽減されたのか(笑)、思ったより解きやすかったようで、採点してみると、半数以上は 100 点なのではないか、という結果になりました。
来月末の年度末の試験が結構ハードなスケジュールになりそうなこともあり、今回きちんと得点しないと大変だよ、と、かなりブラフ的に(笑)脅かしていたのですが、ひとつ計算ミスをしたら大量失点につながりかねない配点とならざるを得ないので、平均 75 点くらいかと見積もっていたら、87 点にもなっていました。
そうなるとなったで、成績は、3回の試験の平均に授業中の演習点を勘案するようにしているので、ここ2回の得点が良すぎて安心して期末の勉強をしないで対角化ができなくなってしまうとそれも困るなあ、と、また、心配性の虫が頭をもたげ始めています。
それでも、ほぼ全て、大学に入って初めて知ったであろう計算を、これだけきっちりとこなすのは、期待以上で、素直に嬉しく感じました。
少しずつ、クリスマスに近づいているということで、例年通りのこの曲を聴いています。
来月末の年度末の試験が結構ハードなスケジュールになりそうなこともあり、今回きちんと得点しないと大変だよ、と、かなりブラフ的に(笑)脅かしていたのですが、ひとつ計算ミスをしたら大量失点につながりかねない配点とならざるを得ないので、平均 75 点くらいかと見積もっていたら、87 点にもなっていました。
そうなるとなったで、成績は、3回の試験の平均に授業中の演習点を勘案するようにしているので、ここ2回の得点が良すぎて安心して期末の勉強をしないで対角化ができなくなってしまうとそれも困るなあ、と、また、心配性の虫が頭をもたげ始めています。
それでも、ほぼ全て、大学に入って初めて知ったであろう計算を、これだけきっちりとこなすのは、期待以上で、素直に嬉しく感じました。
少しずつ、クリスマスに近づいているということで、例年通りのこの曲を聴いています。
2015年12月5日土曜日
計算だらけ
今年度入学生から高校で行列を習っていないので、秋学期に週2回ある線形代数学の講義の最初5、6回は、2×2や3×3の行列に関することになってしまいました。学期の間に3回試験をやることにしたのですが、その影響で、最初の範囲は行列の定義や演算に関するものがほとんどになり、さらに、最後の期末試験は、どうやら、他の試験が密集した後の試験期間後半の金曜日に、解析学の試験と同一日に行うことになりそうで、なるべく多くの話題を2回目の試験で扱っておいたほうがよいかなあ、と、いうことになり、結果として、2度目の試験範囲は、Gram=Schmidt の方法、行列のランクの計算、連立1次方程式の掃き出し法、逆行列、行列式と、 線型代数の基本的な計算の大半を含むことになりそうです。
どれもボリュームがある計算で、そうそう問題数を増やせないため、一問あたりの配点が大きくなり、計算ミスが致命傷になります。連立1次方程式や逆行列は検算ができるのですが、行列式などはそれもできないのでなおさらです。
なかなか大変な試験になりそうだなあ、と、今から、心配半分、楽しみ半分(笑)なのですが、冷静に考えると、その前に、こちらが問題を作らなければならなかったのでした(笑)
どれもボリュームがある計算で、そうそう問題数を増やせないため、一問あたりの配点が大きくなり、計算ミスが致命傷になります。連立1次方程式や逆行列は検算ができるのですが、行列式などはそれもできないのでなおさらです。
なかなか大変な試験になりそうだなあ、と、今から、心配半分、楽しみ半分(笑)なのですが、冷静に考えると、その前に、こちらが問題を作らなければならなかったのでした(笑)
2015年11月28日土曜日
いやいや出勤
先週、とある委員会の会議に出ました。その委員会は、専修の主任が集まる会議の後にも開催されることがあるので、数学専修では、その場合は主任の先生が、そうでない場合は私が出席することになっていたのですが、事前に主任の先生に確かめた時には聞いていないにもかかわらず、その日の議題は数学専修主任からの以前の提案に関することで(笑)、私に説明を求められてしまい、理解している範囲で説明したら、そんな曖昧なことを言われてもわからないから次回までにデータに基づいて根拠を示しなさい、と言われて会議が終わってしまいました。この話題がなかったら、次回に会議をしなくてもよさそうな感じでもあったので物凄く肩身の狭い思いです(笑)
そんなわけで、何となく巻き添えを食った感じで(笑)私が資料を作成しなければならなくなってしまいました。会議終了後、委員長の先生に問い合わせてデータはいただいておいたのですが、平日はたいてい朝8時から夜8時までぶっつづけに講義やゼミや質問や授業のページの更新が入っているので(笑)、整理するのは土曜日にやるしかありません。個人的な事情ではあるのですが(笑)、週1日の休日では掃除と洗濯と買い物で終わって(笑)休んだ感じがしないのに、先々週は出前授業の準備、先週は推薦入試の業務と立て続けに土曜日がつぶれていて、今週こそのんびりできるかと期待していた矢先だけに心理的なダメージが大きく、物凄くどんよりした気分で大学に行くことになりました。
今日は用事がないとばかり思っていたので、午前中に郵便物の受け取りを指定してしまっていました。日本郵便の午前中配達は 11:59 まで待たせても当然ということなので(笑)、お昼寸前まで家を出ることができませんでした、途中、 昼食をとろうかと最寄り駅の駅ビルに入ったら満員でした。諦めて、大学の最寄駅近辺で食べようと思いなおし、電車に乗りました。
折しも、とても良い天気で、あーあ、わけのわからない用事ができなければ美術館でも行けたのになあ、と思っていると、潜在意識とは恐ろしいもので(笑)、寝ていたわけでもないのに、一駅乗り過ごしていました。
サボりたい気持ちが強かったので(笑)、天気もいいことだし、と、一駅分戻るのを歩くことにしました。初めて通った道もあったのですが、30 分もかからずに元荒川のほとりに出ました。ここからは、河原を歩けば大学につきます。途中、手頃なところがあればお昼をとるつもりだったのですが何もなく、結局、大学内のコンビニになってしまいました(笑)
研究室でようやく仕事に手をつけても、いや、今日はディスプレイのエクセルの表ではなくて、ゴーギャンの絵をみたかったのだけど(笑)、と思って、ついついぐずぐずしてしまいます。それでも何時間かいじくりまわしてある程度形になったような気がしてきたので、あとは専修の先生方に付け加えることがないか聞けばよいか、と、一区切りつけようと思ったころ、ノックの音がして、3年のゼミの学生さんが現れました。教採の対策講座があったらしく、終わった後に通りかかったら研究室の電気がついていたので、来週のゼミについての質問に来たとのことでした。
以前、夢を壊してしまった(笑)替わりというわけではないのですが、超幾何級数が例として出てきたところで、それが如何に面白いかを力説し、超幾何方程式の級数解になっていることを示してごらん、という問題を出しておいたのですが、感じが掴めなかったようです。微分方程式に直接級数を代入する方法と、微分方程式をオイラー作用素を用いて書き替える方法の両方を試しにやって見せようとしたら、普段、(専門家面してこの程度のことを間違うのは恥ずかしいのですが(笑))計算ミスして帳尻を合わせるのに手間がかかることもある計算をいたってスムースに解いてしまいました。事務仕事のぐずぐずから解放されて、楽しんで行うと違うなあ、と、内心、苦笑しました。
その後、半日のストレスを解消すべく他愛もない話を延々としてしまい、19:30 過ぎの構内放送に促されて学生さんと帰宅しました。
そんなわけで、何となく巻き添えを食った感じで(笑)私が資料を作成しなければならなくなってしまいました。会議終了後、委員長の先生に問い合わせてデータはいただいておいたのですが、平日はたいてい朝8時から夜8時までぶっつづけに講義やゼミや質問や授業のページの更新が入っているので(笑)、整理するのは土曜日にやるしかありません。個人的な事情ではあるのですが(笑)、週1日の休日では掃除と洗濯と買い物で終わって(笑)休んだ感じがしないのに、先々週は出前授業の準備、先週は推薦入試の業務と立て続けに土曜日がつぶれていて、今週こそのんびりできるかと期待していた矢先だけに心理的なダメージが大きく、物凄くどんよりした気分で大学に行くことになりました。
今日は用事がないとばかり思っていたので、午前中に郵便物の受け取りを指定してしまっていました。日本郵便の午前中配達は 11:59 まで待たせても当然ということなので(笑)、お昼寸前まで家を出ることができませんでした、途中、 昼食をとろうかと最寄り駅の駅ビルに入ったら満員でした。諦めて、大学の最寄駅近辺で食べようと思いなおし、電車に乗りました。
折しも、とても良い天気で、あーあ、わけのわからない用事ができなければ美術館でも行けたのになあ、と思っていると、潜在意識とは恐ろしいもので(笑)、寝ていたわけでもないのに、一駅乗り過ごしていました。
研究室でようやく仕事に手をつけても、いや、今日はディスプレイのエクセルの表ではなくて、ゴーギャンの絵をみたかったのだけど(笑)、と思って、ついついぐずぐずしてしまいます。それでも何時間かいじくりまわしてある程度形になったような気がしてきたので、あとは専修の先生方に付け加えることがないか聞けばよいか、と、一区切りつけようと思ったころ、ノックの音がして、3年のゼミの学生さんが現れました。教採の対策講座があったらしく、終わった後に通りかかったら研究室の電気がついていたので、来週のゼミについての質問に来たとのことでした。
以前、夢を壊してしまった(笑)替わりというわけではないのですが、超幾何級数が例として出てきたところで、それが如何に面白いかを力説し、超幾何方程式の級数解になっていることを示してごらん、という問題を出しておいたのですが、感じが掴めなかったようです。微分方程式に直接級数を代入する方法と、微分方程式をオイラー作用素を用いて書き替える方法の両方を試しにやって見せようとしたら、普段、(専門家面してこの程度のことを間違うのは恥ずかしいのですが(笑))計算ミスして帳尻を合わせるのに手間がかかることもある計算をいたってスムースに解いてしまいました。事務仕事のぐずぐずから解放されて、楽しんで行うと違うなあ、と、内心、苦笑しました。
その後、半日のストレスを解消すべく他愛もない話を延々としてしまい、19:30 過ぎの構内放送に促されて学生さんと帰宅しました。
2015年11月23日月曜日
1年経つと
勤労感謝の日なのですが、勤務校では授業日なので、1コマ目から5コマ目まで、ゼミと授業と質問が入り、すべてが終わってから、ようやく試験の採点を少し進めることができて1日終わりました。
祝日のせいか、1年生の線形代数学の授業は2割ほど欠席がいたようで、いつもより教室が空いていました。
先週の土曜日、推薦入試の面接をし、自分がどれほど数学が好きか、学校の先生になる意志が強いか、大学で勉強したいかを一生懸命訴える受験生の方々に接していたので、思わず、1年経つとこうも堕落するものかなあ(笑)、と、嘆息を禁じえませんでした(笑)
そういう時間に、掃き出し法で連立1次方程式を解き、逆行列を求める、線型代数のハイライトを解説する意地悪さを発揮しておきました(笑)
祝日のせいか、1年生の線形代数学の授業は2割ほど欠席がいたようで、いつもより教室が空いていました。
先週の土曜日、推薦入試の面接をし、自分がどれほど数学が好きか、学校の先生になる意志が強いか、大学で勉強したいかを一生懸命訴える受験生の方々に接していたので、思わず、1年経つとこうも堕落するものかなあ(笑)、と、嘆息を禁じえませんでした(笑)
そういう時間に、掃き出し法で連立1次方程式を解き、逆行列を求める、線型代数のハイライトを解説する意地悪さを発揮しておきました(笑)
2015年11月21日土曜日
2015年11月13日金曜日
13 日の金曜日に試験
・・・ということで、線形代数学の1回目の試験でした。
数週間前の授業のとき、そろそろ試験をしようかねえ、という話になり、手帳を覗きこんで、満面の笑みで、じゃあ、13 日の金曜日にしましょう、と言い放ったときには、受講者からのブーイングが起こりましたが(笑)、かつて、クリスマス・イブに試験をしたことすらある私は動じませんでした(笑)
今年度から、高校で行列をやっていない学生さんが入学することになったので、最初に平面や空間の線型変換や $2\times 2$、$3\times 3$ 行列の話をした後、$n\times n$ 行列の話もしたので、いまだに連立1次方程式や行列式にも入れない状況で、今回の範囲はハードではなかったようです。特に不吉なことも起きず(笑)、至って穏やかに終わりました。
・・・といいつつ、採点しながら愕然とする、ということが起こらぬよう祈っております(笑)
数週間前の授業のとき、そろそろ試験をしようかねえ、という話になり、手帳を覗きこんで、満面の笑みで、じゃあ、13 日の金曜日にしましょう、と言い放ったときには、受講者からのブーイングが起こりましたが(笑)、かつて、クリスマス・イブに試験をしたことすらある私は動じませんでした(笑)
今年度から、高校で行列をやっていない学生さんが入学することになったので、最初に平面や空間の線型変換や $2\times 2$、$3\times 3$ 行列の話をした後、$n\times n$ 行列の話もしたので、いまだに連立1次方程式や行列式にも入れない状況で、今回の範囲はハードではなかったようです。特に不吉なことも起きず(笑)、至って穏やかに終わりました。
・・・といいつつ、採点しながら愕然とする、ということが起こらぬよう祈っております(笑)
2015年11月9日月曜日
2015年8月11日火曜日
どうしてそのタイミング?
先日、終わったと思った用事をやり直さなければならなくなったり、新たに用事が入ったりして、なかなか試験の採点に集中できないまま、今週を迎えています。
あまり答案は持ち出したくないですし、自宅から 40 分くらいで職場に着くので、研究室で採点するようにしているのですが、今日の昼前に、ドアをノックする音が聞こえて、どうしたのかと思ったら、業者の方で、昼から校舎の廊下と教室の清掃とワックスかけで、研究室に居ると、3時間くらい外に出られないことになる、とのことでした。
清掃があっても、研究室に居るくらいは大丈夫だろうと思っていたのですが、あてが外れました。3時間も監禁状態にされると(笑)、その間、さすがにトイレくらいには行きたくなるでしょうし、飲み物くらい買いに行きたくもなるでしょう。しょうがないので、答案を持って帰宅することにしました。連絡事務室も使えなくなっていたので、今日、行うつもりだった手続きを明日はやらなければならず、明日も通勤です。
以前も書いたように、成績登録の締切が 14 日なのですが、今日 11 日に校舎が使えない状態で、13 日の夜は成績登録システムがメンテナンスで使えなくなるのだそうです。直前がこんな状態でどうしてその締切日なのか、よくわからないままです(笑)
もし、採点が終わらなかったら、その分は全部0点にしますので、そのつもりでいてください、
というのは、もちろんウソです(笑) 何とか間に合わせますので(笑)
自宅に帰ってようやくもう1科目の採点を終わらせ、ようやく、あと残りが1科目になりました。
夜、何気なく、自宅の部屋のドアを閉めようと手を伸ばしたら、築 30 年弱のおんぼろマンションなので、ささくれがあって、右手の人差指と爪の間に棘が入ってしまいました。やむなく、爪を短く切って、毛抜きで棘を抜きました。一通り仕事が片付いて少し落ち着いたら、ここしばらくご無沙汰だったギターの弦を張り替えて、少し弾いてみようかと楽しみにしていたのですが、そんなときに爪の長さが揃わなくなってしまいました(笑)
なんだか、あちこち間が悪いまま、毎日が過ぎています(笑)
あまり答案は持ち出したくないですし、自宅から 40 分くらいで職場に着くので、研究室で採点するようにしているのですが、今日の昼前に、ドアをノックする音が聞こえて、どうしたのかと思ったら、業者の方で、昼から校舎の廊下と教室の清掃とワックスかけで、研究室に居ると、3時間くらい外に出られないことになる、とのことでした。
清掃があっても、研究室に居るくらいは大丈夫だろうと思っていたのですが、あてが外れました。3時間も監禁状態にされると(笑)、その間、さすがにトイレくらいには行きたくなるでしょうし、飲み物くらい買いに行きたくもなるでしょう。しょうがないので、答案を持って帰宅することにしました。連絡事務室も使えなくなっていたので、今日、行うつもりだった手続きを明日はやらなければならず、明日も通勤です。
以前も書いたように、成績登録の締切が 14 日なのですが、今日 11 日に校舎が使えない状態で、13 日の夜は成績登録システムがメンテナンスで使えなくなるのだそうです。直前がこんな状態でどうしてその締切日なのか、よくわからないままです(笑)
もし、採点が終わらなかったら、その分は全部0点にしますので、そのつもりでいてください、
というのは、もちろんウソです(笑) 何とか間に合わせますので(笑)
自宅に帰ってようやくもう1科目の採点を終わらせ、ようやく、あと残りが1科目になりました。
夜、何気なく、自宅の部屋のドアを閉めようと手を伸ばしたら、築 30 年弱のおんぼろマンションなので、ささくれがあって、右手の人差指と爪の間に棘が入ってしまいました。やむなく、爪を短く切って、毛抜きで棘を抜きました。一通り仕事が片付いて少し落ち着いたら、ここしばらくご無沙汰だったギターの弦を張り替えて、少し弾いてみようかと楽しみにしていたのですが、そんなときに爪の長さが揃わなくなってしまいました(笑)
なんだか、あちこち間が悪いまま、毎日が過ぎています(笑)
2015年8月7日金曜日
途中経過とエール
8月初旬締切の仕事を終わらせ、その次の仕事を終わらせ、その他、急に入ってきた用事を片付けながら、ようやく、期末試験の採点に入りました。
ということで、前期科目の成績評価はもう少しかかりますので、1,2年生の皆様、首を洗って(笑)待っていてください。もうすでに夏休み真っ最中でそれどころではないと思いますが(笑) たぶん、14 日までには終わります(というか、成績の締切が 14 日なので、それまでに終わらせないとまずいのですが(笑))。
そんなわけで、いまだにちょくちょく大学に行っているのですが、そうしているうちに、研究室が、教採の準備に来ている4年の学生さん達の休憩室になってきました(笑)
とにかく、明日、2次試験を受験する方々、ご健闘をお祈りしております。
ということで、前期科目の成績評価はもう少しかかりますので、1,2年生の皆様、首を洗って(笑)待っていてください。もうすでに夏休み真っ最中でそれどころではないと思いますが(笑) たぶん、14 日までには終わります(というか、成績の締切が 14 日なので、それまでに終わらせないとまずいのですが(笑))。
そんなわけで、いまだにちょくちょく大学に行っているのですが、そうしているうちに、研究室が、教採の準備に来ている4年の学生さん達の休憩室になってきました(笑)
とにかく、明日、2次試験を受験する方々、ご健闘をお祈りしております。