個人的には激動の年だったのですが、無事に終えることができたようです。
移動することになって、以前よりは便利になるのではないか、ということ、弘前にいるときのようにはいかないだろうなあ、ということ、行ってみないとよくわからないこと、を、頭の中で思い描いていたのですが、前ふたつについては小さな誤差はありつつもほぼ予想通り、最後の不確定要素については、期待しうる最良に近い形といってよいくらいだったので、ご覧のとおり、持ち前の呑気さを取り戻しつつ過ごすことができるようになりました。
年度が終わるまでは初めてのことが多く、おたおたしそうですが、それでも、何とか、よい形で生活してゆけるよう、心がけてゆけたらと思います。
ブログをご覧の皆様、良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。